高野町議会 2020-03-17 令和 2年第1回定例会 (第4号 3月17日)
対象者別地番リスト、また図面の作成、それから意向調査表の作成、発送、発送物の整理、また意向調査の結果の集積、分析、あと意向調査報告書の作成、ここまでが委託業務となっております。 次に、地元間伐材活用業務ということで。 ○2番(松谷順功) 間伐材と違うやろ。地元木材。 ○建設課長(小西敏嗣) 地元木材活用業務委託料としまして560万。
対象者別地番リスト、また図面の作成、それから意向調査表の作成、発送、発送物の整理、また意向調査の結果の集積、分析、あと意向調査報告書の作成、ここまでが委託業務となっております。 次に、地元間伐材活用業務ということで。 ○2番(松谷順功) 間伐材と違うやろ。地元木材。 ○建設課長(小西敏嗣) 地元木材活用業務委託料としまして560万。
現時点における森林の管理状態と、意向調査表に基づく現地調査、それと関係者へのヒアリング等を実施し、最終的には今後の森林管理の意向を確認するというものでございます。 全町的に及ぶ調査でございます。非常に広大な面積、最大で約3,000haを実施する予定と見込んでおります。合理的な対策としては、やはり地籍調査の成果が活用できる地区を前提に、前倒しして実施してまいりたいと考えております。 以上です。
1998年1月、市が農業経営者アンケート、原文を持ってきておりますけれども、農業経営と将来の土地利用に関する意向調査表、こういうアンケートが行われました。その結果、どのような回答となったか、その特徴を簡潔にお聞かせください。 特に、都市計画法の制定の目的が、10年以内に優先的に土地利用を推進する市街化区域指定とされ、その見通しを尋ねた項目等についてどのような回答が寄せられたかを回答ください。